虚像でできたニュース。
国会議員の小泉氏の発言に
「日本もフェイクニュースが蔓延している」と言い切った。

アメリカ大統領 トランプ氏が増フェイクニュースを有名にしたわけだが
日本でも、つぶやき・SNSなどで、情報は拡散され
何が真実で、何が虚像なのかわからなくなりつつあるような。

世界では、英国がEU離脱是非を問う国民投票が
SNSを通して、フェイクニュースが拡散され、投票に大きな
影響をあたえたというニュースもあった。

アメリカ大統領選挙では、ローマ法王がトランプ支持表明とか
ヒラリー氏が、イスラム国に武器を与えたとか・・・等々

日本でも、熊本地震の発生直後、動物園のライオンが脱走したという
偽情報が映像と共に拡散。
こちらはいたずらでの拡散だったが、偽計業務妨害容疑で逮捕されたのは
記憶に新しい。

フェイクニュースは作成者がいるわけだが、これがお金になり
ビジネスとしている人々がいるという。
お金になることは、なかなか治まらないだろう。

真実を虚像に置き換えて、真実を失うことは、それぞれの国も人々も
虚像の世界で生きることの怖さを
いつか知ることになるのかもしれない。

そういう日本では、国を動かすほどのことを公にはなっていないが
国民の発言が、独り歩きをしていることは事実だ。
国も地方都市・学校・病院・企業・・・などなど
てんてこ舞いをしている様は、素人でもうかがい知ることはできる。
倒産する企業もあり、先生方が退職しなければならない病気になったり
病院では、患者様という認識がまかり通り
そこで働く人々は疲弊をしてしまう。本来治療を受けて健康になる為の
病院が、働く人々が心を病んでしまうと言われる。

国会では、討論にはならず
ああだ・こうだと・・・責任はという
お互いが首の取り合い。
国民の為に政治はあるはずだが・・・・これも拡散され
何がなんだか趣旨がずれていく。
真実はなんだ・・・・と声を揚げられる人はほんの少し。

日常生活でも、「3人寄れば文殊の知恵」と言われたものだが
今は、3人寄れば虚像の世界とでもいうべきか。

私たちは、独り歩きした虚像(•フェイクニュース)で
どのように生活が変わってしまうのか、思慮深く考えたいものだ。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。