世界を見ても政治の変化は顕著であるような。
日本も政治問題は変化を遂げようとしている。

さて、私たちの生活や社会は、政治と無関係なのだろうか。
外国では、市民が平然と政治論や社会の話を語っている。
自分たちの生活をよりよくするには、
社会はもちろん政治も正さなくてはならないという市民感。

日本では、3人寄れば、何の話?
生活・社会・政治は、私たちの生活の3点セット。
政治が悪くなれば、生活・社会も悪くなるという
単純発想にはならないこの国は、
長らく平和が続きすぎたのかもしれない。

世界のあちこちで起きているテロの報道
戦争・移民・核問題・領土問題・民主主義などなど
それぞれの国会では、政治レベル問題であるわけだ。

この国の国会では、「保育園落ちた・・・・」待機児童問題。
日本を批判する言葉がネットで出回ったり
保育園に落ちたことが書き込まれ、国会で議論をされるようになったり。
保育園の需要がなぜ増えたのか、働く人の為の保育園が、
働き方を調査せず、待機児童0と国も市町村も大騒ぎ。
地域によって千差万別な問題が議論もされず
政治・国会を動かすのは、世界ではないことだと。

体罰もしかり。
体罰は良いか悪いかの二者選択。
体罰がなぜ起こったのかは論議されない。
体罰は、前段階を知らなければ良いか悪いかは
判断できないという人も多いという。
報道では、体罰=悪しき。になってしまう怖さを知り
もっと考える作業をしたいものだとつくづく思う。

言葉だけで、右往左往する私たち。
なぜ・どうしてと考えることをしなくなってしまった大人。
幼子は、【なぜ・どうして】の博士のごとく。

大人は、人の言葉やSMSで発信される言葉を
そうだそうだ・だれが悪い・国が悪い・学校悪い・親が悪い
環境が悪い等々、連鎖していく。
昔のはやり言葉でいえば、
【みんなで渡れば怖くない】的な言動・行動に
辟易しているこの頃であります。

今までのように安定しないだろう政治(世界)・経済はどうだ
と言う時代に、私たちは何をすればよいか。
他人任せにしない、自分で考えるという当たり前のことを
もう一度、思慮深く考えてもいいのかもしれない。
考える大人が増えない限り、未来に続く若者・子供も
考えないで成長していってしまうのだろう。

我が国の未来が明るいように祈らざるをいられない。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。