通学中の学生たちを見る機会があった。
なんと重そうなカバン・リュックなのだろうか。
10キロ・12キロ・15キロ・・・・
まるで登山に行くときのリュックの重さと変わらない・・・。

あれ、私たちの時はと振り返ってみると
ずいぶんと変わっているような。

まずは、教科書が分厚くなっているという。
体育や部活の持ち物がある時は、さらに重たくなるという。
親たちも、改善の声をあげているようだが
学校の規則は、なかなか変わらないのも事実。

しかし、腰の痛みや体の歪みがでてきているとも言われている。
整体に通っている子供たちをよく見かけるようになった。

大学生にもなれば、自分で工夫をするだろうが
中高であれば、それぞれの学校規定のカバンゆえに工夫もなにもない。

なによりも身体の大きい子も小さい子も同条件なわけだ。
見ている方が、辛くなる。
なんとか改善されることを願うばかりだ。

小学生のランドセルも重たいな・・・・
昔のランドセルより一回り大きくなっている。
教科書が大きくなっていると言われるが
こちらも、40分ほど歩いて通学の小学1年生はどれだけ大変か。
我が子も30分ほど歩いての通学だったか
今の子供に比べたら、ランドセルの重さは軽く感じた。

私立であれば、小さなビニール製のランドセル。
高価なランドセルではなく、私立の小学校のように
子供の事を考えられた持ち物になることを望むばかりだ。

国は、子供保険などの制度を議題にあげた。
国民の支払義務である健康保険や介護保険・国民年金のように
保険料を徴収し、子供たちの為に使おうという方法だ。

子供の為に、だれだれの為にといいつつも
本当に子供たちの為になるのか吟味できるは
この国のだれなのだろうか。

この国の不思議が、私たちが納得できるような回答は、
だれからいただけるのか。

何事も、被害者がでてからの制度改革ではなく
事前に、考え・調べ・どうすべきかを協議できるような
時代になるのだろうか・・・と憂うばかりだ。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。