20151209

今年一年で腹が立ったニュースは・・との問いに
多くの人が【何があっても不思議ではない・・・日本も】とあった。
その中でも、子供たちの事が多かったような。

事件に巻き込まれたり・殺害されたり。
○子供たちが夜出歩けることがおかしい。
コンビニやいろいろあるね。
○自分でお腹を痛めて産んだ子供の命を奪ってしまう。
離婚であったり・未婚であったりと家庭が家庭でないのでは。
(離婚や未婚が悪いと言うわけではないことを記しておきます)
○若いママも・それなりのママも男友達を求める結果
幼子が邪魔になるのでしょうか。
○ママが遊びすぎだよ。
子供を置いて働かなければならないのであれば子供も理解を
するだろうが、子供を置いて、自分の快楽を得るために
夜、子供を置いての行動はどうなのだろうね。
ママに対する意見が多かったことに、なるほどなるほどと
うなずいてしまった。

そんな中、こんな言葉を耳にした。
【ママ友カースト】・・・なに事やらと思えば
ボスママ・子分ママ・いじめられるママと三角形の構図であり
何とも言えないのだが、ふと考えるとやくざの師弟関係と
同じような世界なのだそうだ。

ボスママより高価な物を持ってはいけない。
会食するときに、子供がボスママの子供より
高い物を注文してはいけないなどなど・・・?
住まい・持ち物・子供・夫・習い事など比較できるものが
話題だと言うのだ。
ここに占めるのは、嫉妬以外にないのだろうと言われていた。

その中から、なかなか抜け出せないのは
子供がいじめにあうのではないかと言う不安があるからだと。

【独立ママ】という存在もあるようだ。
独立ママは、ママ友カーストに入らない人々を言うのだとか。
独立ママは、このような関係を一言で
【類は友を呼ぶ】という発言をしていた。

ママ友カーストというグループは
いつも人の事を話題にしているというのだ。
その話に賛同をしなければ、仲間外れになると言う。
すなわち共通点を求めるのだろうか。同調を求めるのだろうか。
【あなたもそうよね】大いに迷惑なことだ。

独立ママは、共感点を求めるという。
それぞれ尊重しつつも、自分は自分という領域を
しっかり持っているのだろうか。
この関係は、長い時間を共にできる人間関係が結ばれると言う。

ママ友カーストを話題にしているなかで
子供同士のいじめは、親がしていれば、そりゃ起こるであろうと。
子供に一番近い【ママ】の言動を吸収してしまうのが子供なのだから。

学校でのいじめ問題は、これだけ報道され、国をも動かす
ようになっているが、それはまるで他人事のように思う親。
学校が悪い・・教育委員会が悪い・・教育そのものが
ゆがんだのではなく、本当は子供が育つ家庭に問題あり
なのかもしれないのだが、言い過ぎだろうか。

こんなに家事が機械に頼れる時代の母親は
どんな風に時間を使っているのだろうか。
1日家庭の事だけで、働いていた親の姿が思い出される。
今の時代の家事労働は、お金に関すると幾らなどと
言われ、【主婦だって、こんなに大変なのよ】と
報道に後押しされているが、1日・1週間と統計をとって
主婦業をメディア側から見るのではなく
自分が主体で、ご飯の支度・掃除・洗濯・買い物と
純粋に家事仕事の統計をとり、メディアに躍らせられない確固とした
自分を見いだせれば、家庭も平穏になるだろうか。

子育ては、確かに大変だが
育つ楽しみを、母親は一番感じられるわけだ。
それは、母親の特権であるように思う。

私は、家事仕事の時間を記してみた。
まあ・・・気分にもよるが仕事にでて
働くよりは、ゆったりしているな・・・と思うこのごろ。
孫の世話もあるけれど、こちらは楽しみと思えば
人間形成を担う者だと思えれば、これもまた【楽し】である。

【ママ友カースト】という集団に入らない勇気があれば
私がという被害者意識がなければ
子育ても・家事も創意工夫ができる楽しいことかもしれない。
人の一生は、自分で設計するもの。有意義な1日を
積み重ねて、自分にも子供にも悔いない人生を過ごして
ほしいな・・・と思う。振り返って、唖然とするように
ならない為にも、【ママ友カースト】などの言葉が生まれないことを
祈らざるを得ない。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。