20140509晴天が続き、気持ちも晴れ晴れするような。
雨もよし・冬の木枯らし・雪もよし・・・・四季は植物にも動物にも人間にも必要なこと。
それでも、初夏の季節の爽やかさは、心も身体も軽やかにしてくれる。

さあ・・・片付け・掃除・・・草むしり。やることは沢山ある。
外に出かけるのも良いが、長い時間居る家が綺麗になるのは何とも嬉しい。

日がのび太陽があたっていると、あそこもここもと思えるから不思議。
(結局の所、汚れが良く見えるということ)
冬の間、体も眠っていたのだろう。
そのお陰でほんの少しの片付け掃除で、あれ背中が痛いな・足が痛いかな・腕が上がらない・・・・。
身体が悲鳴をあげる。

現代人は、家庭で体を動かさないかわりに、ダイエット・スポーツジム・フラダンス・ヨガ・ランニング・・・
人々は、体調に気遣い・病気にならないように精をだしている。

昨今の掃除は、多くの家電と便利グッズで超簡単の作業となった。
1日の時間を、いろいろ家事以外のことで時間を使わなければ、24時間を使いこなせないのだろう。(正社員で働いて女性には失礼!!)

家庭の仕事は、まあ・・あることあること。
昔ながらに行動してみれば、朝の食事の仕度・片付け・洗濯・掃除・・・・・。
母親の仕事を回顧すれば
○ ご飯を炊き・味噌汁をつくり・おかずとお新香の準備。(薪でご飯を炊いていた)
○ 食事の片付け(洗って・拭いて・片付けて)
○ 掃除(履いて・拭いて)雑巾を絞り拭いたり・ワックスで拭いたりと。
○ 洗濯(洗濯機は、1層 絞りは手で回して絞っていたような。
○ 子供の世話(子供は多かった時代)
○ 自営業で、経理の仕事。
○ 昼食の仕度
○ 買い物(その日に使うものを、豆腐は器を持参・刺し身もお皿を持参・
ビニール袋・カートなどない時代・籠をもっての買い物)
車はなし・・・歩いての行動。
○ 洗濯物の取り込みタタミ・片付け
○ 夕食の仕度・片付け
○ その合間に、お風呂の準備(薪で沸かしていたような)
○ 子供の世話 ○ 繕い物 ○ 夫の帰宅を寝ずに待つ。

これは、每日に仕事であり、その他に庭の草むしり・掃除・ゴミの処理(昔は燃やしていたた)
4人の子供を育て・泊まり込みの職人さんのお世話・そして昔の夫は家庭のことを何もしなかった。

今の私に比べると、仕事を持つ人間であっても、1日の時間がなんと大変だったかと思うが、昔の人の生活の方が、充実していたような気がしなくもない。

多くの人には、知らない世界(昔の家事仕事)かもしれないが、現代風に考えれば、便利グッズ(お金がかかっている)を使わずにハタキや箒を使うことにより、腕の運動・体側面の運動となる。
窓ふきも同じだろうか。
床は、雑巾・乾拭き・ワックス掛けを試みれば、全身運動かな。
雑巾を絞れば、手・腕の運動。
草むしりは、股関節の運動・洗濯干しは、二の腕の運動etc。
そう思いつつも、便利グッツに溺れて、楽に楽に過ごしてきてしまったのが現実の私なのだが。トホホ

それでも私は、便利グッズの掃除が大好きだ。
掃除機の溜まったゴミを綺麗に掃除するのが好き。
排出物を受けてくれる、トイレや洗面所の掃除が好き。
電子レンジやトースターの掃除が好き。冷蔵庫や洗濯機がおかれた床掃除が好き。
これは運動にはなっていないが・・・・。

昔の親が行っていた作業を覚えていられることと、昔と今を比較できることは幸せなことかもしれない。
あとは、自分の心がけ次第となるわけだが。

最近は、学校の掃除も・会社の掃除も親や業者が行うようになってしまった。
家でのお手伝い・・・玄関掃除や拭き掃除・草むしり・料理などなど
できるのだろうかとちょっと心配になるわけだが、昔は昔、今は今と割り切ろう。

それにしても、親の後ろ姿はいつの時代も大事だなあ・・と思う。
若い時に、何も出来なくても、女の子は親のしていることを自然に学んでいるのですね。
料理にしろ・整理整頓・掃除・夫に対しての対応能力・お金の使い方・・・・
母親の後ろ姿かも知れない・男の子もそうかな・・・・。

子どもたちの未来が実りあるものになるよう、大人と言われる私達は、何を示してあげられるか。
母から子へ・・・伝達できることが沢山あればいいのだが。

28年前に言われた言葉【女はブスでも素直が一番】・・・
今、このような発言をしたらセクハラだとか言われるのだろうが、外見をいかに磨いても、心を磨くことをしなければと今でも思える。
出会った人の言葉を素直に受け入れられるだけの柔軟心が大事だな・・・と昨今しみじみと感じる。

家庭は、世の中に出る前の基本を教える所。
家事仕事を通して、多くの事を学べる。
家事の手順が上手な人は、仕事の手順も良い。

家事仕事を通して、仕事の仕方にも・人との接し方。
女性は、しらずしらずのうちに基本になっているのかもしれない。

料理は、大事な家族が健康であるようにとの気遣いから始まる。
掃除は、家族が気持ちよく過ごせるようにの気遣い。
家事仕事は、相手も思いやることに始まるような。
世の中にでれば、このことがすべて役に立つように思える。
「そんなの古い考え方よ・・・・・」その見方もあるかもしれないが、年を重ねると、理解できることもあるかもしれない。
自分の子供に、親は何を突きつけられるか・・・・遠いい将来を見据えて、自分自身を律していかなければ・・・反省を込めて。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。