20131219クリスマスイルミネーションのキラキラとした輝きは、幾つになってもワクワクします。
見ている人の顔も、キラキラと輝いているような。

さて、キラキラネームというのがあると、そんなニュースを見た。
子供の名付け無料アプリとか。
今年の子供名の順位が発表されていた。
こちらを参照ください。

◆キラキラネームアクセスランキングベスト30
1位:昊空(そら)・2位:心愛(ここあ)・3位:希空(のあ)・4位:希星(きらら)・5位:姫奈(ぴいな)・6位:七音(どれみ)・7位:夢希(ないき)・8位:愛保(らぶほ)・9位:姫星(きてぃ)・10位:匠音(しょーん)・11位:美望(にゃも)・12位:奇跡(だいや)・13位:杏奴(あんぬ)・14位:祈愛(のあ)・15位:男(あだむ)・16位:頼音(らいおん)・17位:夢露(めろ)・18位:雅龍(がある)・19位:琉絆空(るきあ)・20位:黄熊(ぷう)・21位:天響(てぃな)・22位:泡姫(ありえる)・23位:本気(まじ)・24位:皇帝(しいざあ)・25位:火星(まあず)・26位:緑夢(ぐりむ)・27位:姫凜(ぷりん)・28位:宝物(おうじ)・29位:大大(だいだい)・30位:今鹿(なうしか)

私など、ふりがながなければ読めない。
ゲームに登場するキャラクターの名前や、芸能人の子供と同じ名前であったり、まぁおしゃれと言うべきか、こういう名前をキラキラネームというのか。

世の中も、キラキラの如く、綺麗事が多くなったように思う。
氾濫するキャッチコピーや時代を引用するような言葉に振り回されているようにも思える。

仕事編
頑張らなくてもいいんだよ・無理をしない生き方・仕事だけが人生ではないよ・頑張らないで儲ける方法・楽しくなければ仕事ではない
家庭編
ママランチ・ママ友・公園デビュー・500円亭主・夫と妻は対等。
このような言葉をキラキラワードと言うのだろうか。
思いつくままに書いてみたが、今どきではないかもしれない。

【綺麗事】の反対に【泥臭い】と言う言葉がある。
泥臭いといえば、【がむしゃらさ】【ひたむきさ】は古い言葉かもしれない。
今どき、超古い(キラキラワードかな)と言われそう。

日本にキラキラワード(綺麗事ワード)がでてきたのは高度成長時代かもしれない。
会社は、土日はお休みとなり、趣味がなければ可哀想な人と言われた時代もあるぐらい、大きな変化があった時代だ。

それまでは、頑張って仕事をし、無理を承知で無理をする。
仕事があって、家族を養える。
仕事は楽しいとは言えないが、極めたら楽しいものだ。
がむしゃらさやひたむきさが、尊いと言われた時代があるわけだ。
楽して得られるものは何もないよ。
こんな言葉を沢山の人から教えられた。

そのお陰で、ストレスに対応できる体力・気力が養われたように思える。
無理をせず、自分でできる範囲で生きていたら、成長はなかっただろう。
仕事を楽しいものだと思えるのは、過去にできなかったことができるようになる。
苦しいと思っていたことが楽になっていると感じる。
過去にひたむきに頑張ってきた人が言える言葉なのだろう。

与えられた24時間平等の活かし方は、それぞれだろう。
人生を綺麗事だけで過ごせたら、それはそれで幸せかもしれない。

私も含め一般人であるとすれば、一つのことを(仕事も)大数の法則のごとく、多くの事柄の実践と経験的確率と思えば、綺麗事では人生を生き抜けないかもしれない。

諦めない精神を養い、やり遂げるという達成感を味わうには、それなりにひたむきさがないとできないかもしれない。

家庭編のママに関して発言すれば、仕事を持つ女性が保育園から幼稚園と変更をした。
幼稚園では、ママとの付き合いが非常に多いという。
「ランチは、当たりまえ。
子供を通じて知り合ったが、子供は二の次・飲み会まであるんですよ・・・。
LINEを使ったメールへの返信が遅くなれば、電話攻撃・・・・。
この時間、メールをしている時間があれば、子供に本を読んだり、一緒に遊んだりしたいわけですよ。
私は仕事を持っているので、幼稚園の行事は参加しますが、親同士のお付き合いで子供を犠牲にしたくないんです。
本当に多いいんですよ・・・・・」
こんな事を聞いた。
そうだろうな・・・と思えるのは、レストランは【ママ達の居間】となっている事実。

キラキラママ達は、集まるのがお好き・集団がお好き・LINEなどもお好き・持ち物のもキラキラがお好き・爪もキラキラ・・・・
おっと失礼・・・・。

キラキラをいつも安易に手に入れることができたならば、泥臭い・ひたむきになっていう言葉は、通じないかもしれない。

大数の法則のごとく、子供も家庭・仕事も短期間では何も得ることがないかもしれないが、統計的に物事を考えれば、日々の行動・経験の積み重ねの結果が良し悪しにつながるのだろうか。

1年に数日のクリスマスツリーの輝が每日だったら・・・・ワクワクしないだろう。

私達は、キラキラワードで日々暮らすのではなく、懸命に生きることを再度見直しても良いように思う。

体の筋肉と心の筋肉をつけておくことは、長い人生に必需なことかもしれない。
輝いていますね・・・と言われる人生をおくりたいものだ。

子どもたちが待ちわびているサンタクロース。もうすぐ。
ちなみに3歳の内孫は、
「〇〇のガチャガチャ3個お願いしたの・・・」
空に向かって、お願いを言い続けていま~す。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。