暑い日が続き、ニュースなどでも熱中症で救急車に運ばれた・・・
と流れることが多くなりました。
外出の際は、十分に水分と塩分を取るようにして下さい。
喉が乾いてから水分を補給しても遅い場合があるそうです。

外で仕事をされている方は猛暑で集中力がなくなり、熱中症やけがをしたり、夏休みで海や山へのレジャー、スポーツなどされる方も多いかと思います。
弊社で取り扱いをしているお子様や会社契約の傷害保険等では、熱中症で病院に行かれた場合に保険金のお支払い対象になる場合もあります。

怪我はどこででも発生するという、危機管理も必要と思われます。
内容のお問い合わせなどお気軽にご連絡下さい。
・・・沢山の思い出がつくれますように・・・