相模原のファイナンシャルプランナー(FP)として生命保険・損害保険・資産運用・相続・事業継承・住宅ローン等の相談にも対応する総合保険代理店

家計の見直し

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icon_tyokin貯蓄・保険・ローン・相続全部まとめて相談したい 子どもの教育費どのくらいかかる?
老後破綻が不安です。退職金と年金をどう使う? icon_myhome我が家の場合いくらの家なら買える?
icon_kakei自分の貯金できる時期は?貯金できない時期はいつ? icon_hokenうまく運用したいけど…リスクはとりたくない。
icon_tensyoku自分の生き方や考え方にあった保険を見つけたい。 icon_seikatsu家計の中で削れる部分ってどこだろう?

様々な悩みを抱えたあなたと、長期的な視点で、不安や悩みの解消・希望の実現方法を一緒に考えます!

家族で話し合いはできていますか?

家計を見直しするにあたって、夫婦や家族できちんと話し合いが出きている家庭は強いです。長い人生の中では、給与やボーナスがカットになったり、家族が病気や介護になったり、様々な予期せぬ出来事が起こります。良いことも起こるでしょう。
何か変化があったときは、一人で悩まず、話し合ってどうするか方向性を決めて対処すれば、なんとかなることが多いものです。

長期的な計画をしていますか?

結婚するときには、将来の事をいろいろ話したり想像したりして、計画する方が多いものです。しかし、その後も定期的に長期の計画をきちっとしている家庭は少ないように思います。また、話し合いができていても、長期的な視点がないと気づいた時には手遅れになっていることがあります。
強い家計は将来のライフプランがしっかりしています。たとえば、5年後に子どもが進学するとか、10年後に役職定年になり収入が一気に下がるなど…想定することができれば、その準備をしています。

あなたは未来をどう描きますか?

ライフプランニングという言葉をご存じでしょうか。生涯の生活設計を考え具体的なイベントや収支の推移などを明確にしていくことです。
5年後・10年後、あるいはもっと先、あなたの家庭はどうなっていますでしょうか?将来はどんなイベントがありそうでしょうか。将来の収入と支出がどう変化していくでしょうか。そういったことを話し合っていくと、その先どんな夢や希望があり心配があるのか明確になってきます。
ライフプランは同じ年齢や年収の方でも全く変わってきます。子供の人数が違えば将来起こりうることが変わってきますし、教育費は大きく変わります。また、サラリーマンや公務員は老後の年金が多くや公的保障が大きいですが、自営業だと年金は少ないですし公的保障も小さくなります。

ライフプランニングの効果

人生の3大資金は「住宅資金」「教育資金」「老後資金」と言われています。ライフプランニングをすると、この資金が、いつ・いくらくらい必要になるのかが明確になります。また、数値化とグラフで確認すると、人生においてお金の貯めやすい時期と貯めづらい時期がわかります。一般に、貯めやすい時期は、独身の時・子供が小さいとき・子供が独立してから退職前。貯めづらい時期は、住宅ローンの上に教育費がかさむ時期、収入が年金のみになる時期が多いです。

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ライフプランニング・サポートサービス(LiPSS)
※LiPSSはソニー生命保険株式会社の登録商標です。

家計を改善する方法

ライフプランニングで将来の課題や問題点などがわかったら、家計を改善していきます。方法は、大きく分けて、「収入を増やす・支出を減らす・貯蓄(運用)をふやす」の3つに分けられます。

収入を増やすには

今の収入を増やすことは簡単なことではありません。専業主婦の奥様なら、パートに出ることが可能かもしれません。例えば、退職後まで住宅ローンがあり心配な方は、奥様のパート収入を貯めて繰り上げ返済に充てることができるかもしれません。また、将来的に年金支給が先送りされることを考えると健康の維持や、長く働ける仕事を考えること
も大切です。

支出を減らすには

大きいものから考えます。住宅・車・保険・携帯代などが大きいことが多いです。
住宅ローンの見直しはできないか、2台ある車は1台にできないか、生命保険は自分の家庭に合っているか、携帯の料金設定は変更できないか?など、固定費の中で比率の大きい部分から見直していくと、効果が大きくなる可能性が高いです。

貯蓄を増やすには

お金を貯めるには、まず自動的に貯まる流れを作ること。資産運用のテクニックを学ぶ前に、自動的に口座引落や給与天引をする仕組みを作りましょう。毎月の生活から余ったものを貯金しようとしてもなかなか貯められないものです。

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また、貯まる家庭はエクセルで表を作るなどして、貯蓄残高を定期的にチェックしている方も多いです。半年ごとなど定期的にチェックすることで貯める意識がついていきます。

どんなふうに貯蓄や資産運用をしたら良いかについては、資産運用のご相談ページをご覧ください。

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