庭の雑草が増えてきました。
植物たちが一番喜ぶ季節です。
そろそろ梅雨の時期ですね。ご家庭でのジメジメ対策も準備し始めると良いですね。
さて、情報コラムの7月号を発行いたしました。
今月は、「ゼロカロリー」「コンパニオンプランツ」「日本の外需依存度」「位置情報サービス」の4つです。
皆様の情報交換にお使いいただければと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
「ゼロカロリー」「糖類ゼロ」などの表示がついたアルコール飲料や清涼飲料水を多く見かけます。
体重管理に気を使う人が増えているのでしょう。
でも「ゼロ」とついていても糖質やカロリーが全く無し、ではないそうです。
健康増進法第31条に基づく厚生労働省の告示、栄養表示基準に従い表示されています。
カロリーが「ゼロ」と表示できるのは5kcal未満。
糖類が「ゼロ」と表示できるのは0.5g未満。
ちなみに「低い」と表示ができるのはカロリーの場合、飲料20kcal未満、食品40kcal未満。
糖類の場合、飲料2.5g未満、食品5g未満。
いずれも飲料なら100ml、食品なら100gあたりの基準になります。
つまり500mlの飲料なら25kcal未満で「ゼロカロリー」と表示でき、100kcal未満で「低カロリー」と表示できるということになります。
「低」より「ゼロ」の方が少ないですが、本当にゼロでないということは心に留めておきましょう。
ガーデニングや家庭菜園を楽しむ方は多いのではないでしょうか。植物や土に触れ世話をするのは、気分転換にもなり落ち着きます。
成長や観賞の楽しみ、収穫の喜びもありますね。
種類の異なる植物を近くに植えることによって、害虫の発生を防いだり、成長を促進したり、風味を良くしたり、収穫量を増やしたりと、良い影響をもたらす組み合わせがあるそうです。
このように相性の良い植物をコンパニオンプランツと呼びます。
例えばトマトとバジルはとても相性がよく、害虫を寄せ付けず、生育を助け合い、互いに風味も良くすると言います。
また、マリーゴールドはコナジラミやセンチュウを遠ざけ、キュウリ、トマト、ジャガイモなどと相性がいいそうです。
コンパニオンプランツは民間療法のようなもので、科学的根拠が得られているものばかりではありませんし、農薬や肥料ほどの劇的な効果は期待できません。
でも試してみる価値はあるのではないでしょうか。
人々の心にはまだ不安感が残る中ではありますが、報道などを見ていると景気には明るい兆しが見え始めているようです。
先日、日本企業が米ワシントン首都圏交通局から400両を超える地下鉄車両を受注したと報じられましたが、こうしたニュースもそのひとつかもしれません。
そうした中、経済産業省が戦略5分野を柱とする「産業構造ビジョン」を発表しました。
この中で日本は2020年までに生産額を149兆円増加させるという目標が設定されており、その内約41兆円は輸出からとなっています。
やはり日本は輸出頼みなのか、という声が聞こえてきそうですが、同ビジョンの中で、日本の輸出依存度(2008年)は17.4%であり、これはドイツの47.5%、フランスの26.6%、米国の12.6%などと比べて必ずしも高くないとしています。
またその一方で、身の回りに諸外国の製品が大量に流通するなど経済のボーダレス化がどんどん進んでいる中では、内需も外需もなく、あるのは需要だとする声もあるようです。
位置情報サービスといえば、かつてはカーナビ、子どもやお年寄りの居場所や荷物の位置確認サービスなどが主流でした。
その後、ハイキングなどに使えるハンディGPS、GPS内蔵の携帯電話、写真に撮影場所を記録できるGPS内蔵カメラとGPSの用途が広がりました。
携帯電話なら、GPS機能や基地局との通信で位置が分かります。
最近、この機能を利用して、利用者が今いる位置や、移動した距離などをゲームの進行やスコアに反映させる携帯電話用の「位置情報ゲーム」が話題を呼んでいます。
少し前には、携帯電話のGPS機能を使って、今自分のいる場所の周辺で、募集されているアルバイトを検索表示してくれるサービスも話題になりました。
さらに今後は、位置情報をもとに利用者が現在いる場所に関連した広告を配信するサービスが注目を集めるかもしれません。
地元に密着してビジネスを展開している歯科医院やお店、習い事教室などが広告主になるのではないかと考えられています。