風が暖かくなりました。花粉飛散も絶頂期となっているようです。お出かけの際はどうぞご用心を。
さて、情報コラムの4月号を発行いたしました。
今月は、「旅行と薬」「空き巣対策」「家計調査」「マスク」の4つです。
皆様の情報交換にお使いいただければと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
すっかり春ですね。
暖かくなるとどこかへ出かけたくなりませんか。
ゴールデンウィークや、あるいは、早くも夏のご予定をお立ての方さえいらっしゃるかもしれません。
海外旅行はもちろん、1〜2泊程度の旅行であっても、普段飲んでいる薬がある人は忘れずに持って行きましょう。
薬の名前は覚えていますか?
旅行中に薬をなくしたり、予定変更で足りなくなったりした時に備えて、薬の名前のメモを財布の中などに入れておきましょう。
お薬手帳を持参してもいいですね。
海外旅行の場合は、主治医に相談して英文旅行用診断書を作成してもらい、携行しましょう。いざという時の受診がスムーズになります。
またインスリン注射のために注射器や、白い粉薬、睡眠薬などを持っていると、入国審査の時に長時間質問を受けることがあるそうですが、英文薬剤証明書があれば安心です。
旅行中はリラックスして薬を飲み忘れたり、水以外のもので飲んでしまったりしがちです。でも、楽しい旅行にするためにも正しい服用を心掛けましょう。
外出が増える季節ですね。外出時は、戸締りなど空き巣対策をお忘れなく。空き巣は、ちょっとした気配りだけでも遠ざけることができるそうです。
空き巣は留守かどうかを確認しています。夜間の外出時は、玄関や部屋の電気をつけたままにする、留守にするのが1日でも新聞は止める、帰宅が遅い時は洗濯物を室内に干すなど、留守を悟られないようにします。
入りやすさも見られています。センサーライト、防犯カメラ、玄関や窓に補助錠が付いていたり、塀や垣根で視界が遮られていない見通しのいい家、庭の周囲に玉砂利が敷かれて踏むと音がする、などの対策が取られている家は狙われにくいそうです。
ゴミ出しなどのちょっとした外出の時にも鍵をかけましょう。わずかな時間でも侵入されてしまいます。さらに、在宅時も鍵をかけましょう。昼寝をしている時、テレビや電話に夢中になっている時も要注意です。空き巣は声をかけられるのを嫌うそうですから、声をかけることも空き巣対策になります。日頃から、顔見知りでなくても挨拶をしましょう。
雑誌を読む人が減っているのか、近年、雑誌の休・廃刊が相次いでいます。確かに通勤電車などの中では、ケータイやゲームをやっている人が増え、その分、雑誌を読んでいる人が減ったように感じられなくもありません。
一体、世の人々は1ヶ月にどのくらい雑誌を購入しているでしょうか。こんな疑問を持った時に便利なのが、総務省が毎月行っている「家計調査」です。
昨年12月の調査によると、「2人以上の世帯」における雑誌・週刊誌の支出額は平均482円/月。2人以上の世帯の世帯人員は平均3.1人ですから、1人あたり155.5円となります。例えば、300円の週刊誌を毎週購読している人の1ヵ月の支出は1,200円になります。逆算(1,200円÷155.5円=約7.7人)すると、週刊誌を毎週購読している人1人につき、雑誌・週刊誌を全く買わない人が約6.7人いる計算になります。
「家計調査」では、他にも様々な支出項目に関するデータが公表されており、インターネットで見ることができます。ご興味がある方はご覧になってみてください。
マスクをしている人を見かけたら「風邪ひいたの?」と聞いてしまう、というのは今は昔。「インフルエンザ」の予防対策としてマスクの着用が勧められ、また「花粉症」の広がりもあって、今は季節を問わず、マスクをしている人を見かけるのが珍しくなくなりました。
マスクというと、昔はガーゼに耳バンドをつけたものが主流でしたが、近年は、全体が不織布でできた使い捨てタイプのものがすっかり主流になっているようです。
マスクの利用の増加とともに、最近はさらに様々なタイプのマスクが流通しはじめています。耳バンドがなく、粘着シールで顔に貼り付け、マスクと顔の間のすき間をなくしたもの、鼻の穴に挿入するもの、さらには、理想的な美人顔の口元をかたどった「美人顔マスク」まで出現しています。今後は、マスクにファッション性まで求められるようになるのでしょうか。
ところで、マスク着用時、息苦しさを感じたことはありませんか。そんな時は、メントールの飴を口に含んでおくと緩和されることがあります。