20131019台風26号 伊豆大島では大災害となってしまいました。
局地的大雨が降ることが多くなり、台風と聞くと土砂崩れの災害があとをたたない。
伊豆大島町でも、多くの人の尊い命が失われてしまった。
ご冥福をお祈り致します。

放映される映像に、胸が詰まる思いがする。
避難警報が出されなかった。明け方の2時という夜中のできごと。
警報を出すべきか出さないべきか。避難すべきか、しないべきか。
役場での情報も、強い雨で住民には聞こえなかったという人。
PM2時ごろに避難勧告が出されても、避難できないだろう等など。
とっさの状況判断は、良い悪いと言っていられないのかも知れない。

気象庁も東京都も大雨の情報はだしていた。
町も、警告はだしていた。避難勧告はだされなかったという。

だれも土砂災害を予測できなかった。
それほど、自然の猛威は予測ができないのだろう。
新聞紙上・メディアでも【なぜ、避難警告がだせなかったのか】に主点をあわしているが、今は人命救助が一番のように思うのだが。

今回の土砂崩れの原因を知ることにより、私達は火山立国に住まいを構えているわけだと感じ、少しの知識は持っていたほうが良いに決まっているということになるだろう。
昔むかしの火噴火の火山灰が、大雨に被害を及ぼすという事実。

NHKのクロースアップ現代で、土石流のおきたメカニズムが放映された。
NHK クローズアップ現代

東京都だけでも、過去に噴火した山々がある(気象庁火山参照)
気象庁 | 伊豆・小笠原諸島の活火山

大島の三原山の噴火は記憶に残る人もいるだろう。参照下さい。
三原山 – Wikipedia

こんな所まで宅地化されていると思うことがある。
こんな山の切り崩した所に、こんな川の側に・・・・
昔むかし、地名に【沢・川・池・谷・水・堀・田・沼】がついているところに住居を買ってはいけないよ・・・・なんて言われていたものだ。
昔の人の知恵だろう。
どこでも宅地化という時代があり、昔から語り継がれたことなど風化しているのも致し方ない。
経験がない人の方が多くなったわけだから。

東日本大震災の時に、遠くはなれた千葉での液状化は多くの人に【この地区の昔は】と思い出させたのではないだろうか。

益々温暖化がすすみ、台風の発生も日本の近海で起こりやすくなるという。
私達は、経験をしなければ、その恐ろしさを知ることもできないのだろう。
経験をしても、長い年月がたち風化されてしまう。
日本は、今までとは異なる気象状況であることを私も肝に銘じようと思う。

18日 伊豆大島の上空に、龍の卵(漏斗雲)が現れ
漏斗雲 – Wikipedia
大気の不安定が報道された。
それに加え、雨の予報と台風27号の発生。
災害地の重ね重ねの災害がおきないことを祈るばかりです。
※ 台風26号で、滞在している北海道にも影響があった。
1ヶ月も早い雪。峠は30センチ降り積もったところもあると。
私が滞在する函館も、3日前に雪虫(白い綿状の分泌物をつけて飛ぶ小さな虫)が舞った。
そろそろ雪ですよ・・という合図だと地元の人は言う。

皆さん、冬支度に余念がない。 道路も工事だらけ。
雪の前、北海道はこの時期、道路工事が盛んだ。

紅葉は、もう少しのところ、風は冷たくなった・・・・。
あっという間に夏が過ぎ、秋も足早に過ぎ去り長い雪の世界へ移る。

そうそう、北海道といえば【じゃがいも】
今年は成長期に雨が少なく、不作であったと聞いた。
ジャガイモの種類は多々あれど、小粒が目につく。
作物も人間と同じように、成長期に必要なものを得なければ成長できないのだろうな・・・・と思った次第であります。

本の紹介
「だれからも好かれる術」を笑福亭鶴瓶に学んだ
著者 内藤誼人氏 ぱる出版
※ テレビで見ない人はいないでしょう。鶴瓶さん。
心理学者の内藤氏が書かれた本です。
ちょっと一服・・・短時間で自らを振り返ることができるかもしれない。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。