今、子供たちが抱えている多くの問題を人に叫ぶことができるのだろうか。
子供は良い子が多くなった。
幼児期は親の顔色を見ることができないため、泣いて叫んで笑って自分の意思表示をする。
自分が子供の頃は、親の顔色を見ることなどなかったと記憶する。
いつから子供は大人の顔色を伺うようになったのだろうか?

寂しさ・関心を持たれない・理解されない等など、一人の人格をもった人間として存在そのもののマイナス感情を、家庭・大人たち・学校などで植えつけられてしまったら、心の空白を埋めるには…難しい。
一生心の傷を背負わせる。

【知識】を教えるだけではなく【一人の人間として認める大事な子供】であるという、存在価値があることを導いて行く者が、親や大人・教師なのではないだろうか。
親を刺す・子供を刺す・虐待(老人も子供も)・他人を殺す。
人間はなんて罪深いのだろうか。
いつの時代もあった事件ではあるが、あまりにも事件を目にすることが多くなった。
【人間の存在価値】をあまりにも疎かにする時代を ?と考えてみた。

今の大人たちに問いたい。
・あなたには、心底叱ってくれる仲間や親や先輩がいますか?
・あなたには、自分の悩みや家庭の悩みを話せる人がいますか?
・あなたは、物事から逃げないという習慣ができていますか?
【仕事・勉強・子供達・夫婦・親子であっても】
・あなたは、正々堂々と発言できますか?
・あなたは、集団で行動しうわさ話や誹謗中傷をしていませんか?
・あなたは、人の幸せを妬む時がありますか?
・あなたは、今の自分の生活を自らが正しい・誤ったと認めることができますか?
・あなたは、上に弱く下に強いという接し方をしていないですか?
書ききれません。
大人たちが自分を省みることができるようになれば、子供たちは必然的に心豊かに過ごすことができ、日本の10年後・20年後は良き時代になっているように感じると同時にそうなってほしいと願うばかりだ。

バブル崩壊後久しいが、この時育った人々が、今親になり子を育てている。
良き時代を過ごしてしまった人々は、弱り目祟り目の時代に対処ができなくなっている。
一昔前は仕事をしている人々は、共に目標やよりよい生活ができるよう、会社が発展できるよう仕事優先で頑張ってきた男性がいた。
家庭は女性が守るという構図があった。
男性は仕事だから女性はお互いに隣人同士が助け合ったものだ。
女性が仕事を持つようになると男女同権という意味を履き違え、男性に家事・仕事・育児も平等にと叫ぶ。
それなら女性よ!男性と同じ給料が取れるよう女性も働き、重い荷物も女性だからと言わずに行い、男性だからと行っていた家庭の仕事や車の整備も平等にすべき。
男女同権は女性だけに与えられた権利ではない。

そしてお母さんへ。
嫁に出した娘に、夫を大事にしろと言って下さい。
お母さん、あなたはずっと嫁に出した娘に寄り添うことはできないのですよ。
あなたの娘が、あなたが没後、幸せになれるかなれないかは、お母さん、あなた次第です。
お母さんは、娘が愚痴を言っても
「あなたはお嫁にいったのだから、嫁ぎ先のことが優選ですよ」
「あなたが自分で決めた道ですよ」
と言ってあげてください。
あなたが帰る先は、夫の家庭であることを教えてあげて下さい。

若い男性よ。
結婚するときは【その娘の親をみよ】と言ったものです。
娘は、努力しない限り育てられた親と同じになりますよ。
お母さん、親業は寂しいものです。
子供が幸せになる為に、親は寂しくなります。
我が子を迷わせることのないように母親(両親)は子供の成長を楽しみに、それが生きがいの昔の母の人生も悪くはないように思います。
旅に行けば、その時は楽しい。趣味も自分は楽しい。
しかし、それもできない年齢になることはだれも知っている。
思い出だけで、長い年月楽しんですごせることはない。
長い年月を考えれば、親は子供の成長そしてその子供の成長を楽しみにしていれば、いくつになっても楽しみは失せることがない。
(息子も同じではありますが、家庭というものは女性次第ですね。もちろん例外もありますが…)
お母さん、お嫁に行く前の娘をいつか今の生活と違った生活を営むということを教えながら育ててください。
お母さんは家庭の太陽であり家庭の道しるべでもあります。

投稿メンバー

江本ヒロミ
江本ヒロミHiromi Emoto
神奈川県出身
いつまでもあると思うな親と金。
心も大きく体も大きいが病気は一切無し。心身ともに健康。